2024年8月10日
コマフォト 2024年9月号とEOS R5 Mark II
コマフォト こと コマーシャル・フォト 2024年9月号の見...
長期間に渡って作業していたMOOK本 「Final Cut Pro 実践講座」が、今日、ようやく校了を迎えた。
まだ、編集者の方が今日の赤字を修正して入稿。印刷所からの校正紙の確認・・・は残るモノの、ワタシの手は離れました。
年明けくらいから企画は動いていたので延べ10ヶ月。
MOOKとはいえ、1冊の書籍を書くというのが、ここまで大変だとは思っていませんでした(^_^;
先月下旬くらいから、mono-logueの更新頻度が激減したのは、予定の夏休みに作業が終わらず、執筆の追い込みと、後期の大学が始まるというダブルヘッダーに襲われたからです。
Final Cut Proは映像編集のデファクトスタンダードといえるところまで来たものの、解説書がカウントできるほどのマーケットはない(と思われてる)のか、このところ、Final Cut Proの書籍はあまり見ない状況でした。
そのなかで1冊まるまるFinal Cut Pro(プラス、部分的にSoundtruck Pro、Motion、DSP)の本を書く機会に恵まれたのはひじょうに幸運なことでした。
まだ、公式の発売告知も出ていないので、その際には改めて書かせて頂きますが
ビデオサロン別冊 「Final Cut Pro 実践講座」 玄光社 10月29日発売
よろしくお願いいたします。
–ads–
以前、購入相談したsakakiです。
MacPro2010mid+Aperture3+FCS3+BDドライブなど購入し
まだ慣れないMacに悪戦苦闘しております。
FCPは参考書が少ないのでMOOKすごく期待しております!
最近は子供ビデオが主なのでスマイルシャッターが便利で
SONY CX370の方が活躍している状態です。
FCP買ったので本格的に5Dで映像撮りたいと思ってます。
アマゾンで予約しました。FCPは持ってるだけの状態が長く続いていますので、何とか次のステップに進みたいので、そのきっかけになればと楽しみに待っています。