
2025年3月21日
映画 アルドノア・ゼロ(Re+)感想:そして雨がやんだ
あまり話題にもならず、ひっそりと劇場公開されている映画、アル...
115年前の今日、1895年12月28日、パリのグランカフェでリュミエール兄弟によってシネマトグラフが公開され、映画の歴史が始まった。
(厳密にはそれ以前にシネマトグラフの上映は行われているので、商業映像(ショウビジネス)としての映画という言い方が正しいのだろうが)
QuickTimeで公開されている最初のシネマトグラフ・リュミエール。(institut-lumiere.orgより)
ページタイトルが「Bienvenue sur Adobe GoLive 4」になっちゃってるのがなんとも微笑ましい(笑)
フィルムで始まった映像文化は、ビデオというメディアを経て、ファイルベースに広がった。
その始まりが115年前のパリ。
しばし思いをはせつつ、な、年末。
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