2020年6月5日
auひかり 10ギガにしてみたら
これまでNTTフレッツ光だった自宅のネット回線を、auひかり...
ロジクール MX Revolution ファーストインプレッション-1
(レビューというほど使い込んでないので)
エルゴノミクスというか、コラーニ風というか、曲面で構成されたボディにマルチボタン。
Final Cut Proではこんな風に割り当ててみた。
(理由と感想は以下)
新型ホイールは、高速シャトルからジョグ動作まで瞬時に切り替えることが出来、ひじょうに快適。素晴らしい!
ビューア側、キャンバス側は、カーソルの位置で自動的に切り替わり、ウインドウのアクティブとは無関係。(これはプラスというかマイナスというか微妙、でもMSマウスも同じ挙動だったな)
タイムラインではなぜかジョグシャトルとして動作しない。
親指の進む、戻るボタンは、IN,OUT設定にしている。
動作は硬めで、ぐっと押さないと効かない。MSマウスの柔らかさに慣れているのでちょっと戸惑う。
親指位置のサブホイール(ロジクールはサムホイールと表記)は、
アプリケーション切換 か ズームしか割り当てられない
これは想定外で困った。ホントは編集点の移動に割り当てたかったトコロ。
仕方なくズーム設定で使用。プレビューサイズが簡単に変更できるので、これはこれで便利。(タイムラインズームも効く)
one touch serchボタンは、サブホイールでのズームに対応させて、ウインドウに合わせる(Commamd+z)にしてみた。
まだ、慣らし運用中だが、イイ感じ。
ただし、問題もあって・・(続く)
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