ワタシのiPhone 4はちょっと重い。
凝ったアルミニウム製のバンパーを纏っているからだ。
iPhoneケースの中でも(いや、バンパーだからケースじゃないけど)その造形、質感で最右翼といえるDeff社のCLEAVE ALUMINIUM BUMPER(レビュー)
重いし、WOW3Dはじめドックコネクタを使う多くの周辺機器は使えなくなるし、実はけっこう滑りやすいし・・・ではあるのだが、それでもこれがワタシのiPhoneだった・・
・・・のだけど、落とした・・
中腰になった時に、ポロシャツの胸ポケットからするりと抜けて、コンクリの地面に・・
イヤホン近くについた大きなキズ
だが、落ち方が良かったのか?iPhone本体はキズを免れ、CLEAVE ALUMINIUM BUMPERは立派にバンパーとしての任務を全うした。
このキズを除けば、大きな外傷もなく・・・
だが、カメラ近くのフレームに隙間が生じ
落ちて地面に当たった部分の反対側のフレームに歪みが生じた。
言わなければ分からない程度だし、実際、気にしなければいいレベルなのだけど、CLEAVE ALUMINIUM BUMPERの隙のない美意識と、この気づいてしまった歪みは両立しない・・。
ので、泣く泣くCLEAVE ALUMINIUM BUMPERを外し、その前に使っていた革張りのケースに変える。
これはこれで好きなのであり。
CLEAVE ALUMINIUM BUMPERを買い直す選択肢もある(いまは、リミテッドモデルなんてありんだな)のだけど、それはiPhone 5(4S?)が同一デザインだった場合・・・。
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ぅぁぁ…(/ _ ; )
復活を祈ってます…。