2019年4月7日
adobe Lightroom のCPU使用率
普段はBridge + Photoshop派で、Lightr...
Apple User Group Meeting in MIYAZAKI 2011でのプレゼン動画、再録シリーズ。
前回で、ライトにiPhone 4Sで作るタイムラプスを紹介したし、光線状態によっては厳しいものの、iPhone 4Sのタイムラプスも想像以上に「見ることの出来る」ものだと思う。
んじゃあ、重量級のEOS 5D Mark IIの出る幕がないのかと言えばとんでもない。
iPhoneとは違うのだよiPhoneとは、と言ったかどうかはともかく、EOS 5D Mark IIを使って同じシチュエーションでタイムラプス撮影。
2011年前半は、ワタシのタイムラプスはPhotoshop+Motionベース。
これもいいのだけど、今回はFinal Cut Pro Xでやってみる。
Aperture経由でFinal Cut Pro Xにインポート。RAW現像不要ならAperture介さなくてもいいのだが、FCP XはApertureもしくはiPhotoのライブラリに直接アクセスできるので、一度、Apertureに読み込んでおく方がなにかと楽。
このライブラリアクセスとインポートは相応に重いが、タイムラインに並べてしまえばあとは楽なもの。
モーション設定で疑似カメラワークをつけてあげればOK。
EOS 5D Mark IIというか、やっぱDSLRは違うぜ、と思ってしまう描写をみよ(笑)
特に、太陽の光がビルに差し込むときの感じに注目してくれると嬉しい。
音楽は、例によって末松 孝久さん。
ワタシの作品作りに欠かせない方です。