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谷雅彦氏とSilent Force

マットペインター、上杉裕世氏がILMで活躍する日本人のファーストジェネレーションなら、谷雅彦氏はセカンドジェネレーションだと思う。
そんな谷雅彦氏の写真集、Silent Forceが発売された。

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そう、写真集である。谷雅彦氏はマットペインターだが、これは画集ではなく、写真集。
しかも、駐車場の、だ。
帯は ジョン・ノール。
余談だが、 ジョン・ノールの兄、トーマス・ノールの言葉はいまもワタシの大事な部分を占めている。

Silent_force_2

それはさておき、このSilent Forceの美意識、素晴らしい
そして、ジョン・ノールが
構図に対する彼の鋭い感覚は、この写真集を芸術作品に仕立て上げている。
と書いているように、恐ろしく緻密な構図。

Silent_force_3

クリエイターズヘッズに掲載されている彼のインタビュー記事も示唆に富む優れたものだが、そのなかの
アーティストがオペレーターにならないために、もう一度絵を描いてみたい
という言葉もかなり重要な意識に思う。

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