2024年11月16日
久しぶりの大型アップデート:Final Cut Pro 11
Inter BEE 2024にあわせてきた?と思ったけれど、...
Retina MacBook Proの登場にあわせるようにアップデートしたAperture 3.3。
まあ、まだMacBook Pro with Rは届かないので(出荷案内もこない・・・)、急ぐ必要もないんだけどアップデート。
早晩、PhotoshopやLightroomもRetina対応になるとおもうけれど、それまではApertureとFinal Cut Pro Xが(ワタシにとっての)Retinaの意味。
そうそう、今回からApertureとiPhotoは相互にライブラリを開けるようになったんだよね。
どれどれ(©とくみつさん)
あれ?英語・・・・
もちろん、言語欄を日本語に切り替えればいいんだけどさ・・ちょっとなあ。(うちだけ?)
だが、日本語表示にすると、図版がない・・・
赤枠内がオリジナル英語表示の図版
手が回らないのか、ミスなのか、もちょっとがんばって〜
ところで、iPhone等への写真同期が、ApertureライブラリとiPhotoライブラリの排他選択なのは相変わらず。
うーん、同じく今回のバージョンから加わったライブラリの統合を行えばいいんだろうけど、ApertureとiPhotoでは用途も管理してる写真もまるで違うから別運用したいんだよねえ・・。
なんでそれぞれのライブラリから同時に選べないのだろう・・・?
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う、うーむ、
たしかにApertureの日本対応、頑張って欲しいですよね。
良いソフトであるし、また、プロユースのソフトであればこそ!!!
期待しつつ希望を消さぬように!!!