2024年8月10日
コマフォト 2024年9月号とEOS R5 Mark II
コマフォト こと コマーシャル・フォト 2024年9月号の見...
お世話になっているビデオSALONの7月号が届く。
特集1「デジタル一眼、10万円デビュー!!」は、基本的な内容ながら面白い。
にしてもデジ一眼がここまであたりまえの世界になるとはなあ。
そして、今月号には別冊付録「ウェブ動画時代の映像制作機器ガイド2012」がつくのだが、これが凄い。
この機材ガイドは毎年のように付く、ビデオSALONの定番付録だが、今回、実際の制作者の機材構成を見せるコーナーがかなりバラエティに富んでいて面白い。
クリス・モアさんはじめ、独自の方法論を持つひとのインタビューと機材は参考になるし刺激にもなる。
惜しむらくは個々のページに作品URLがあって、ひとによっては作品が見えるのだが、ビデオSALON ウエブで、まとめたリンク集とかあるといいのになあ。
紙とネットは相互補完の関係になってきていると思う。
その他、最近、追ってなかったせいか、面白そうな機材が多数。
ジブアームの後継機がでてたのか・・・
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昨年12月に宮崎で行われたAUGMにビジターとして参加していたものです。
もともと写真を主に撮っていたのですが、最近ムービーも撮り始めています。AUGMに参加して斎賀先生の講演を聞きタイムラプスに興味を持ちました。
まずは手軽なiPhoneを使ったタイムラプスを作ってみようと思います。
現在ムービーの編集はiMovieだけで行っているのですが、斎賀先生のようにFinalCut Pro X を使う必要はありますか?
それともiMovieだけでもタイムラプスを作ることは可能でしょうか?
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