映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

USB 3.0 HUBはバスパワー主流?

年末の慌ただしい時期に納品されたため、Mac Proから完全に置き換わってはいないiMac 27inch Late 2012だが、その短い使用の中で、不満点も出てきた。

8293047757_c8713fff22_o

そのひとつが、USBポート。
いや、数は4つもあるし(付属のキーボードもマウスもBT接続だからUSBポート占有しないし)、待望のUSB 3.0だし、文句はないのだ。不満は(最初から想定内というか懸念したとおり)USBポートが背面であること。

5D3B8523

SuperDriveやカードリーダーは、こんな風に常時接続だからいいけれど、USBメモリーやUSB HDD(余談だけど、USBメモリーはコレUSB モバイルHDDはコレあたりがC/P高くてお薦め)を繋ぐのに、いちいちiMacの裏を覗き込んだり、指でまさぐったり、というのは 面倒くさい スマートではない。
ここはUSB 3.0対応のUSB HUBだろうと検索してて、アレ?と思った。

ワタシはこれまでUSB HUBはバスパワーオンリーモデルではなく、セルフパワーも使えるものを選んできた。
USBメモリはともかく、ドライブを繋いだり、iPadを繋いだりも考えると、バスパワーでは心許ないから。
なんだけど、セルフパワーのモデルが減ってる。

例えば、バッファローのバスパワー/セルフパワー兼用のBSH4A04U3BK、およびBSH4A03U3BK は在庫限り、新型のBSH4U20U3BKはバスパワー専用
エレコムのU3H-S410Sシリーズも在庫限定の文字が躍る。

なんだろう。バスパワーでBDドライブ等繋いで問題ないなら、そりゃ、その方が電源コードも要らないからすっきりするし、安価だし、いいんだけど。

–ads–




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください