お正月のある夜、Macお宝鑑定団会長のDANBOさんが迎えに来てくれて、彼のクルマで新年会議へ
一部には有名な?話だが、Macお宝鑑定団の幹部は皆、名古屋出身者で固められている(だが、名古屋在住時は接点がなかった)ので、年頭、各自が実家に戻る正月に新年会議を行うのが慣わし。
iPhone 5 撮影
ルームミラーの中が明るく反射してるのは多分気のせい。
この後、何枚かEOS 5D Mark IIIで撮ったのだが、なぜか、CFに記録されている。帰省はMacBook Pro Retinaなので、SD記録を設定することで、カードリーダーもUSBケーブルも持ってこなかったのに。なぜだ。
原因はこのとき、SDカードをDANBOさんのMacBookProに入れたときにEOS 5D Mark IIIのカードスロットの蓋を閉めて電源を入れていたこと。
EOS 5D Mark IIIはCF/SDのデュアルスロットで、どちらのスロットを(どのように)使うかの設定ができるのだが、指定されたのスロットのメモリーカードを抜いて電源を入れると、(つまりスロットがカラだと認識すると)自動的に記録スロットをもう一方に切り替える安全機能を持っている。
そして、それは、その後、カラのスロットにカードを戻しても、元の設定には戻らない。
ちょっと焦ったが、EOS 5D Mark IIIにはカードスロット間で、写真をコピーする機能がある。
この機能、EOS-1D Xの特長には書かれてるのにEOS 5D Mark IIIの特長には書かれてないんだよね。*仕様ページ及び取説には記述あり。
どちらのカードからどちらのカードへも、画像も個別選択、フォルダ選択、全部、から可能。
実はこのコピー機能、使うの初めてだったりしたが(笑)
という訳で
Macお宝鑑定団新年会議
旬鮮台所 こがね家
なかなか美味しゅうございました
Joe AlwaysMac Macお宝鑑定団副会長/AUGM東京代表
DANBO Macお宝鑑定団会長
顧問のアツーシ 新しもの好きのダウンロード代表 は今回、帰省セズで欠席
しかし、みんな・・・歳取ったなあ・・・(ワタシもだけどさ)
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