映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006

フォトグラファーの仕事白書:コマフォト2月号

愛読?してるコマフォトことコマーシャル・フォトの2月号(見本誌)が届いた。

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表紙は青野千紘氏。こういう凛とした写真も好き。

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特集が、フォトグラファーの仕事白書 2013
プロフォトグラファーへのアンケートによる年収、媒体、機材、等々の調査。
東京在住が66%と極端な一極集中であることや、年収分布の山が200〜600万と想像より低いこと、その一方で20%が1000万超で2000万超が8%という格差社会ぶりも興味深い。
さらにその年収分布を主要な媒体(紙、WEB、ほか)と相関させたり、前年との収入増減と年収ゾーンをクロス検証したり(800万以下が収入減少傾向、1000万以上が増加傾向)など、非常に面白い。
母集団が250人ほどだし、どんなひとが回答したかでもかなり偏差は出そうではあるが、これは貴重な調査だと思う。

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機材はニコンユーザーではD800/800Eが、キヤノンユーザーではEOS 5D Mark II/IIIが最大ボリュームゾーン。
PCは90%がMac。Winは個人的イメージはもうちょっと居るようにも思うのだけど10%程度。
これでも記事では「意外と使われている」と書かれてるのだから、この業界のMac偏重が感じられる。
Photoshop(画像処理)をしない、ひとは2%のみ。画像処理は程度の差こそあれ、写真のプロセスに厳然と組み込まれているのが分かる。このあたりはアマチュアの方が画像処理否定派が多そうかな。
動画への関心も80%。イイねイイね。
動画の不安点も、編集、映像構成、同録がトップ3
専門分野ですので(笑)よろしくお願いいたします。

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そんな結果を反映して、ではないだろうが、特集が4Kカメラ実写テスト。
EOS-1D C & EOS C500
両者はかなり立ち位置が違うカメラだと思うけれど、こういう特集が組まれる時代になったのは素晴らしい。

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別の特集では、CMにおける移動撮影。
ここではGo Proが主役。
落下後のカメラ破壊を折り込んでデータ回収、復旧まで計画するクラッシュ・カメラのレポートが面白い。(別項ではEOS 5D Mark IIのCM利用も)
面白い時代だと思うよ、うん。

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機材レポートでは、知人も買ったPIXUS PRO-10
解説は一昨年くらいから仲良くさせていただいている凸版のプリンティングディレクター 小島勉さん。

このプリンター、店頭で見るといいんだけど、自宅にあったら、ゼッタイでかい。よね・・。

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