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ピアノ発表会の機材

今日は子供のピアノ発表会。

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ビデオカメラが基本になるが、ビデオカメラは3年前のHDR-CX550V。
A1Jも一応現役だけど、あえてHDVの方がいいよね、とは思わなくなってしまって。
一眼はEOS 5D Mark IIIにEF24-70mmF4L(ロビーやその他スナップ用)、EF70-200mmF4L(演奏用)。
カメラも三脚も禁止されていない、まあ、普通の発表会(?)でシャッター音やビデオカメラの液晶が煌々としてるところだけど、それでもEOS-1D C(EOS-1D Xも同じ)のシャッター音は、サイレントモードにしても大きい。
EOS 5D Mark IIIのサイレントモードは、モーターでミラー駆動することもあって非常に音が小さいのでこういうときにはホントに助かる。
HDR-CX550Vは小さいながらもファインダーあるので、液晶の明かりを漏らさずにすむのが安心。

脚はマンフロットの 190CXPRO4
電車移動だとこのクラスが個人的分水嶺。Bさんのような巨艦(もとい巨漢)だと1クラス上の055級が運用できるのですが、軟弱なワタシは190級がせいぜい。

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バレエ発表会だと動きがあるのでビデオ雲台が欲しいとこだけど、ピアノ発表会は固定でいけるのでホントなら微調整と水平出しが容易なギア雲台(マンフロット410)が好きだけど、ちょっと大げさで重いので(笑)

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190CXPRO4のセットになっていたボール雲台MH055M0-Q2を付ける。

バッテリーはビデオカメラのみ一応予備をカバンに入れ、EOS 5D Mark IIIは予備なしで大丈夫だろう。

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