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今日から東京おもちゃショー2013(一般公開は明日明後日)。
そこに超合金魂 宇宙戦艦ヤマト2199が展示されてるらしい。
超合金魂シリーズでは3年前に超合金魂 GX-57 宇宙戦艦ヤマトが、翌年にはアンドロメダが発売されていて、わざわざ見に行ったけど、ちょっとぼてっとした造形と仕上げに買えなかった(高価いしね)
今回は「アニメーションで実際に使用された3Dモデリングデータに準拠して、完全新規造形」がウリ。
たしかに写真で見る限りかなり良さそうで期待が持てる。
・・・んだけど、3万円近い価格を思うと、実物の質感や仕上げが、その高価さに見合うか、だよなあ。
一応、情報を追いかけるつもり(笑)
ちなみに、劇場第6章が明日から公開。
予告篇 長尺版(120秒)
オリジナルの頃から、誰もが一度は疑問に思い、でも、それは言わないお約束・・と暗黙のルールになっていた問いを、なんと登場人物が喋っている(笑)
「どうして波動エンジンではなく、コスモリバース(オリジナルではコスモクリーナー)を直接持ってきてはくれなかったのだ?」
そう、イスカンダルにはもう生き残りがゼロに近かったとはいえ、波動エンジンというオーバーテクノロジーを技術供与し、その心臓部である波動コアを物理的に届けることができたのに、コスモリバースを技術開示しようとしないイスカンダルは、地球を試している(もてあそんでいる)と言われても仕方ない。
その理由も今作では明らかにされるのだろうか。
さらに、第6章冒頭8分が限定公開されている。
ヤマトがバラン星で超光速航行ネットワークを破壊したため、ガミラスの基幹艦隊が孤立し、ヤマトに追いつけない設定は素晴らしい。
映画版スタートレック(TMP)の1作目で、ボイジャーの進行速度が速すぎて迎撃に間に合うのが地球軌道上で改修工事中だったエンタープライスのみ、という設定を思わせるが、冒頭8分をみると、七色星団でヤマトを迎撃するドメル艦隊の空母群は、なんと「古い空母4隻のみ」で、乗員は年寄りと子供(?)ばかりというロートル艦隊というのも泣かせる。
オリジナルではドリルミサイルの逆進という子供心にも、え〜?な形で壊滅した艦隊だけど、予告篇を見る限り今作では後のない軍人同士の戦闘シーンを期待できる・・かな。
楽しみ
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