ワタシがロボットに弱いのは、アトム(TVアニメ版)が放送を開始した年に生まれたせいだが(?)、それはともかく、マジンガーZから始まる「搭乗、操縦型」ロボットの系譜は(他にはアトムの「自律型」、ジャイアントロボの「遠隔操縦型」の系譜があると思う)ガンダムを経て、マクロスでひとつの極北に至ったと思っている。
で、バルキリーの立体化は様々なアプローチがなされ、以前書いたようにVF-1は1/72スケールモデルVF-1A/S が現段階でのベストプロポーションに思うけど、いまのワタシにプラモデルを組んで塗装する力はない。(クマデジタル氏とは違うのだよ)
ので、超合金を持っていたりする(笑)んだけど、なんと DX超合金 VF-25A メサイアバルキリー(一般機)が出るらしい。
これ、リニューアルバージョンベースだよね。
いいなあ。旧バージョンのオズマ機と並べて置くにはイイ感じ(笑)だし、一般機のカラーリングは模型化するといちばんカッコイイと思ってる。
と思ったら、すでにヨドバシ、ビック、ほか、楽天の安めのショップはすべて予約終了。
えええ、10月発売・・なのに、7月頭でもう予約終わり・・・。
アルト機の再販も予約できなかったし、プレミア価格のショップでは買いたくないと思ってるので、今回もダメかも・・・。
ガウォーク形態も写真ではイイ感じ(ホントはもうちょっと腰を落として踏ん張ってる感じが好きなんだけど、実現できてるモデルはないですよね)
ヤマト2199 の超合金モデルも瞬殺なの?なんで、こんな高価な玩具が飛ぶように売れるんだろう(オマエが言うな、と言われそうですが)
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