映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006

1ドル144円時代のiPhone 14 とカメラ

iPhone 14 シリーズが発表された日、円ドルの為替レートは 1USD 144.26円でした。日本ではおそろしく高くなったiPhone 14 ですが、国内価格が税込表示であることを考えると為替レートをまま適用することなく、むしろ米国価格より安い値付けになっているのはiPhoneシェアの高い市場に配慮した結果でしょうか。

携帯「電話」としてはあまり使っておらず、携帯端末としては現状のiPhone 12 Proで特に不満のないワタシには、新型iPhoneはカメラとしてどう良くなった?という興味がほとんど。
その意味で65%大型化した(要は従来比165%)メインカメラセンサーが、クアッドピクセル化したのは大きい(はず ← あくまで理屈では)。iPhoneより優れたカメラ性能のスマートフォンは存在するかもしれないけれど、iPhoneのカメラとして存在しないのなら自分にとっては意味が無いので、今回のカメラ仕様のブラッシュアップは期待。

動画屋の自分としてはシネマティックモードの4K対応が◎。4K30P(fps)欲しかったという思いはあるけれど、まあ、そこは我慢ですかね。だからiPhone 15まで待とうとかいう話では無いので。

明日から予約開始だけど、まだキャリアの値付けは聞こえてこない。たぶん、明日ギリギリまで水面下の調整と探り合いが行われるんだろう。
機種としては順当にiPhone 14 Proなのはいいとして、悩ましいのがストレージサイズ。
128GB 149,800- / 256GB 164,800- / 512GB 194,800 / 1TB 224,800-
いま現在、256GBのiPhone 12 Proで使えてることを思うと256GBでなんとかなりそうではあるけれど、4Kシネマティックとか撮り出すと、ちょっと問題でてきそうなんですよね・・・。ならないとは思ってたUSB-C化が実現していれば、モバイルSSDを鞄に入れておくことで動画撮影時の増槽として使えたのですが・・。

194,800円って、ですね。
EOS R7(キヤノンオンラインストア価格)、MacBookAir M2(教職員価格) とほぼ同じ。
いやあ、そう思うとナンダかなあと思うのですが、R7やMBAがiPhoneの代わりになるか、といえばならないですからねえ。
(逆はある程度、できちゃうのがなんとも)

でもですね、高価いといっても、この為替相場が今後、円高に向かって行く可能性はほとんどなく、逆に200円台を伺う可能性が否定できない現状では、いまがいちばんiPhoneを安く買える、のかもしれません(年末にiPhoneの値上げがあってもワタシは驚きません)。
ティム・クック氏は昨夜のプレゼンテーションのなかで言っていました。「これまでで最高のiPhoneを作った」最高額の、という意味でも、同意です・・。

–Ads–

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください