映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

久しぶりにカメラ雑誌を買いました

何年かぶりにCAPA(キャパ)を買いました。カメラ雑誌を買うのはホント、久しぶりです。(コマフォトとビデオSALONはカメラ雑誌ではないという認識です)

あれ、CAPAって赤いロゴタイプのイメージでしたが、いまはブルーなんですね。発行も学研じゃなくなってるし(学研系の会社らしい)浦島太郎気分を味わいました。
ネットで散発的&公式リリースのコピペ的な紹介じゃない、ある程度まとまったEOS R5 Mark IIの記事を読もうと思ったのですが、気がつけば朝カメも日カメも月刊カメラマンもフォトテクニックも休刊し、CAPAだけが本屋の棚にありました。

総花的ながら新製品記事に力は入ってた印象のCAPAですが、タイミングの問題か深掘りはまだの感じ。それでもローリングシャッター歪みの比較とかしてて、さすがと思いました。

EOS R1も。
個人的な感じ方ですが、かつてEOS-1DとDsの関係性はR1とEOS 5D Mark IIに引き継がれたように感じています。そしてEOS 5D Mark IIの仕様(Accelerated Capture)が、基本的にはR1と共通なことから、オールマイティなガンダムポジションはR5II、特殊戦型アーマードがR1だよなあ、と。
まあ、ワタシはEOS R5で充分で、EOS R5 Mark IIは身の丈を超えそうに思うのですが。

昔、読んでいた頃はCAPAってヌードには抑制的だったように思うのですが、朝カメ等がない現在は違うようで、
HASEO氏、関一也氏、柳沢康太氏、七菜乃氏、が、それぞれ独特のヌードフォトを見せてくれています。

という訳で、数年ぶりにCAPAを買ったという話しでした。

–Ads–

CAPA 2024年8月号[雑誌] CAPA

CAPA 2024年8月号[雑誌] CAPA

990円(11/21 01:28時点)
発売日: 2024/07/20
Amazonの情報を掲載しています
CAPA(キャパ) 2024年 09 月号 [雑誌]

CAPA(キャパ) 2024年 09 月号 [雑誌]

1,145円(11/21 19:50時点)
Amazonの情報を掲載しています

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください