macOS Sierraがバージョンアップ。10.2.2に。
そしてタイミングを合わせたかのようにAdobe Photoshopもバージョンアップ、2017.0.1に。
シエラのアップデートで個人的にいちばんのトピックは、Touch Barのスクリーンショットが撮れるようになったこと(Command+Shift+6です。あれ?イッコ跳ばされたCommand+Shift+5 ってなんのショートカットだっけ?)
そしてPhotoshop アップデートのポイントも、そのタッチバー対応。
さすが、対応早い。
Final Cut Proのタッチバー表示(タイムラインモード)
Final Cut Proのタッチバー表示(フルスクリーンモード)
昨日、気がついたのだけど、Keynote時はスライドが表示されて便利。PowerPointでも同様だった。この調子で各種のアプリが積極的に使い出せば、新しいUIのひとつになると思う。
(デスクトップMacでどうするんだ、という課題が残るけど)
で、もうひとつ macOS Sierraアップデートで、デジタルカメラのRawファイルサポートが拡大。
したのですが。
EOS 5D Mark IV Finderレベルで対応
EOS M5も対応
OM-D E-M1 Mark II 未対応。。。
未発売だから仕方ないとは思う一方で、Adobeはもう対応してるんですよね。
–ads–