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キヤノン ビデオカメラ 踏みとどまる?

去年の春、キヤノンの民生用ビデオカメラiVISシリーズが量販店での販売からそっと撤退し、キヤノンオンラインショップの限定販売になった時、ああ、これは撤退戦への部隊と戦線組み替えなんだろうなあ、と思った。

今月に入って、後継機なきまま、iVIS HF R72、R700の最終処分セールがキヤノンオンラインショップで始まったとき、ああ、これがフェードアウト用の殿軍か。と秘かに思った。
いや、HF G40はラインナップに残ってたけど、あれは業務用機の民生版と言えるモデルだし、純粋な民生用ビデオはこれで終焉だと思った。

が、今日、新型iVIS HF R82、R800がリリース。
キヤノンオンラインショップ限定販売とはいえ、iVISが戦線に踏みとどまったのは嬉しい。

と思ったんですけどね。
なにが変わったのかとWEBみてもよく分からない。

新旧比較ページがあったのでみると、かなりの進化・・・って、これ、比較対象が7年まえのモデル(iVIS HF R10)じゃん。

Ivis_hf_r72_r82_01

ちなみに前モデルHF R72と今回の新型R82の外観比較。
カラーが違うだけでそれ以外の違いは分からない(^_^;

ので、新旧比較ページ最後の比較表に、R72のスペックを併記してみた。

Ivis_hf_r72_r82_02

えっと・・・。外装のカラーを変えただけだとは思いたくないけれど、スペック上はそうとしか思えないよね。。。
少なくとも開発リソースを割いている感じはしない。

うーん、iVISが民生用ビデオカメラの戦線に踏みとどまったのは応援したい。したいけど、これはどうかなあ。

業務用はXC10とかXC15など、がんばっているんですけどねえ。

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