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キヤノンXF605とEOS R3とTASCAMのXLRユニット

TASCAM(TEAC)がXLRマイクアダプター『CA-XLR2d』開発発表(プレスリリース
こういうところでティアックの名前を聞くのはなんか嬉しい。
ミラーレスカメラ対応XLRマイクアダプターとなっているけれど、ミラーレス機専用ではなくレフ機でも使えるし、逆にミラーレス機でもデジタル伝送に対応するのは一部だけど。

キヤノンキット『CA-XLR2d-C』の場合、デジタル伝送できるのはEOS R3と(今日、正式発表された)XF605。アナログ伝送ならマイク入力を持つカメラなら全部OK(のはず)。
要はEOS R3で搭載が発表されていた新型アクセサリーシューに対応した最初のサードパーティ機器になるのだと思う。
EOS R3の開発発表ページに2021.6.2付けで「TEAC製品である「XLR Adapter」(XLR microphone Adapter for digital camera CA-XLR2d-C)を動作確認予定」と書いてあるけど、これ、前から書いてありましたっけ?

で、同じくデジタル伝送に対応するカムコーダー XF605
2年半前に発売されたXF705の実質的後継機(XF705は販売終了)なのに型番は605というのがややこしいけれど、コンパクトにもなって機能も向上で実売は下がるようなので良い感じ。
新機能の「カメラ本体で記録したプロキシ+News Metadataを無線/有線接続したiOS端末に取り込み、放送局などのサーバーへFTP転送する」Content Transfer Mobileは、iPhoneアプリのみ。らしく、ちょっとへえ、と思った。
まあ、EOS R5、R6、EOS-1D X Mark IIIで使えるMobile File TransferもiOS版しかないので、その意味では一貫している。

で、前述のようにTASCAM(TEAC)のXLRマイクアダプターでデジタル伝送できるのは、EOS R3、XF605、フジフィルムのX-T4、X-S10のみ(ニコンはアナログ伝送)で、それはキヤノンの場合は新型のホットシューがキーデバイスになるのだけど

XF605のサイトでその新型ホットシューの写真がでている(EOS R3のホットシュー写真は公開されていないはず)のですが、あれ?既存のキヤノンホットシュー(写真右:EOS R5)と見た目変わらない?
てっきり接点が増えたりするのかと思っていたけれど、違うようですね・・。

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