
2021年8月18日
キヤノンXF605とEOS R3とTASCAMのXLRユニット
TASCAM(TEAC)がXLRマイクアダプター『CA-XL...
ソニー、4年半ぶりのハンディカム。液晶が広視野角に(AV Watch)
キヤノンは撤退し、パナソニックとSONYがラインアップを(一応)維持するパーソナルビデオカメラ。ソニーも長く新機種を出さず、フェードアウト?と思っていたら、新型発表。FDR-AX45A
ただ、型番からも分かるように新型とは言っても2018年型FDR-AX45のマイナーチェンジモデルで、AX45とAX45Aの違いは液晶モニターだけらしい。(写真は大学演習室にあるAX45)
液晶モニターは解像度が倍増し、視野角も拡がったのは◎だけど、レンズもセンサーも画像エンシンも4年半前とまったく同じというのは、いくらハンディカムクラスのカムコーダーが枯れた存在とは言ってもやる気なさ過ぎでは・・・。
子供の運動会とか発表会とか、まだビデオカメラにアドバンテージがあるシチュエーションはあると思うんだけど、もうパパママはミラーレスカメラかスマートフォンか、なんだろうなあ・・。
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