静止画も動画も、は難しい:航空祭写真
iPhone と EOSのカメラ
イマ EOS R6 Mark Ⅱ 買うなら新品一択だと思う
EOS 起動時にパスワードな新ファームウエア
昨日、11月27日がEOS C50の発売日。
のでまだ殆ど触れていないけれど、開封の儀エントリーは最早意味が無いと思うので、外観の記録を。

Cimema EOS のラインナップの最廉価モデル。そう、R5Cよりキヤノンオンラインショップ「では」安いモデルに位置づけられています。

SONY FX系に似てると言われますが、まあ、EVF廃したらこうなるよね、とは思います。

ちなみにマウントの周囲にあるのはロックプレート取り付け孔。R5Cにはありません。

EOS R5 Mark IIと較べるとこんな感じ。
少し横幅が短く(軍艦部がないので)高さは低い。奥行きは随分違うように思ったけれど殆ど差がありません。いや、厚みはC50の方があるのだけど、EOS R5 Mark IIはファインダーが後方に出てるからです。

EOS R5 用のアルカスイスプレートがそのまま着きました。位置決めピン用の孔配置はEOS R5、6系と同じようです。
ケージは各社開発中らしいです。

RF85mm F1.4 L VCMを装着した図(このレンズについては後日改めて)バランスはいいです。両者ともにIS非搭載ですが。

アンカーリンクスはスチル機と違いを主張するように(?)アイビスを着けてみました。が、そのうちオーシャンにするかもしれません。

短時間フィールドテスト。
知らなかったのですが、オープンゲート記録はCinema RAW Light/XF HEVC S記録時のみ対応なんですね。(EOS R6 Mark IIIも同じだった)
動画についてはまだ撮っただけで細かく観ていないので後日。

代わりに?C50で撮ったスチルを1枚。
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