2017年回顧録(アップル篇)で書いたように、昨年はアップル社製品をほとんど買っていない年でしたが、それでもApple TV 4Kを購入していました。
我が家初のテレビ接続型4K再生機器であるとともに、初のHDR出力機器となります。
同じく昨年購入した比較的安価な4K REGZAはエントリー機にもかかわらずHDR対応なので、一気に4K HDR再生環境が整った訳です。
ただし、Apple TV 4Kは HDR10 と Dolby VisionのHDR方式に対応していますが、REGZA 40M510XはHDR10のみ対応でDolby Visionには非対応です。こういう場合、Apple TVが自動判別して出力を切り替えるのか違う挙動をするのかは、おいおい試してみたいと思います。
さて、そんなApple TV 4Kの製品構成は非常にシンプルで、
・本体 ・Siri リモート
・ACコード(Apple TVは小さいのに外部電源アダプタを使わないのは◎と思います)
・Lightningケーブル
あれ?Apple TVってiPhoneの充電とかできるの?と一瞬思ったけど
Siri RemoteはLightning充電だったのですね。
Apple TV 4Kの背面(リアパネル)には、ACコネクタ、Ethernetコネクタ、HDMI 2.0コネクタのみ。
あれ?USB-C充電端子があったハズなのに、と思ったら、4KじゃないApple TVにはサービスコンセント?としてUSB-Cついてるのに、Apple TV 4Kでは削られたんですね・・・。
だったらUSB ACアダプタも同梱してほしいなあ。
とりあえず、4K REGZAに接続。
このとき、Amazon Primeに再加入しているので1月10日まではプライムビデオで映画が見放題。ガンダムORIGINやガンダムサンダーボルトを一気見しましょうか。
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