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偶然出会うための写真展:東京カメラ部2026写真展

渋谷ヒカリエで今日から始まった、東京カメラ部2026写真展「ひろがる世界。」(2026.9.19〜9.22)に行ってきました。
以前はヒカリエホールの半分を使っていたと思うのですが、今年はホールA,Bをまるまる使った広大な写真展(公式サイトによれば約2,050㎡(約620坪)らしい)です。

広い会場に、東京カメラ部10選の写真、東京カメラ部関係の各種フォトコンテスト 受賞作、自治体のブース、メーカーブース、そのすべてが写真、関係なので もう膨大な写真があるのです。
普通?写真展に行くときは、XXさんの写真を見に行く、というのが動機だと思います。そのXXさんが友人知人の場合、有名な方の場合、WEBやその他の情報で知って見たいと思った方の場合など、関係は様々ですが、誰の写真か、が基本。次にテーマ的なグループ展、飛行機やポートレート、など、被写体で括られた写真展ですね。どちらも目的、ありき。

でも東京カメラ部の写真展、特に巨大化したここ数年はそのどちらでもない。敢えて言えば、偶然、はじめての写真と出会うための写真展だと思います。それは知らない街の商店街を歩く感覚や、お祭りの夜店を巡る感覚に近いように思います。
出展している友人知人も何人かいるのですが、その作品を見つけるのも大変です。ホントは各所にINDEXというか作者と展示場所を一覧にした案内が欲しいと思うのですが、そうじゃない出会いをテーマにしているのだと勝手に解釈しています。

その意味で正直まるで琴線に触れない写真もあれば、思わず立ち止まって動けなくなる写真もあり、普通の写真展とはまるで違う体験をします。まあ、広すぎるくらい広いので年寄りには辛いのですけどね。ただ、今年は会場が広くなったためか、ここかしこにソファやイスが配置されていて休憩や知り合いと話すには良い会場設計になっていたように思います。

数少ない逢えた知人。Rinaty(リナティ)さん。
カバンの中に、試している某社のカメラがありました。きっと買っちゃうんじゃないかな、彼女(笑)

ホワイエにあったキヤノンPIXUS XK510を使った「ましかくフォト」プリント無料体験コーナーで、出力して貰ったうちのもなかの写真。

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