映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

AppleStore銀座に出演(予定)

え〜と、以前、Motion関係で、日本のAppleStoreすべてに出させて頂いたり、Final Cut Pro Users Groupのセミナーでお話しさせて頂いたり、したことはありますが、久しぶりに、AppleStore銀座に出演(?)です。

しかも、今回は、コマフォトこと、月刊コマーシャル・フォトのイベント
Monthly ProPhoto 40 で、お話させていただきます。

コマフォトのマンスリープロフォトって、偉いプロの方ばかり出るトコで、ワタシなんかホントは遠い世界なのですが、今回のテーマが、
HD動画も撮れるデジタル一眼レフ EOS 5D Mark II
だから、お声かけ頂いたのですね、ええ。

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メインは、凸版のフォトグラファー 南雲 暁彦さん
ワタシは撮影後のHD動画のハンドリングまわりをお話しさせて頂くはず
(今週打ち合わせです)

ちょい先の話ですが、興味のある方、日程あけておいて頂けると、嬉しいです。

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コメント (4)
  1. まこっと より:

    「Monthely ProPhoto」からのリンク先に「ビデオSALON」の記事
    「キヤノンさん、EOS 5D Mark Ⅱ のHD動画はどこまで本気ですか?」
    がありましたが、読んでビックリ、そして大満足でした。
    http://www.genkosha.com/vs/report/interview/entry/eos_5d_markhd.html
    と言いますのも、この記事、雑誌(1月号)で読んだ時は、
    あまりに内容が浅くて、本当にガッカリしていたからです。
    ところがこちらでは、しっかりと掘り下げた話が聞かれています。
    何でコレが掲載されなかったんでしょうか、残念です。
    ページ数が足りなくなって、削られる事になったんでしょうか。
    とにかく、こちらからのリンク(先のリンク)のおかげで、
    このインタビューの全容を読む事が出来まして大満足、感謝です。
    「そこをやっていくとなると、映画関係のほうにシフトするということですから、
    また厳しい世界ですよね。」
    「そうですね。次はこれを、というリクエストがどんどん来るでしょうからね。」
    「ただ、デジタル一眼レフのスタイルをかえてまで実現することはありません。」
    「このデジタル一眼レフのHD動画に期待している人たちは、このカメラが、
    いわゆるビデオカメラに進化することを望んでいるわけではないと思うんです。」
    う〜ん、自分なんかはそれ、思いっきり望んでいますけどね〜・・・。(笑)

  2. SAIKA より:

    >何でコレが掲載されなかったんでしょうか
    編集長に問い詰めておきます(笑)

  3. まこっと より:

    またしても本来「ビデオSALON」に伝えるべき事柄を
    こちらに書いてしまって恐縮です。
    上記のHPのインタビューの全容を読んでから
    あらためて雑誌に掲載された記事を読んでみると、
    なるほど、上手く要点がまとめられているな、と思いました。
    でも、だからといって読者が同等の満足感を得るかと言えば、
    それは雲泥の差があると言わざるを得ないと思います。
    何しろ、今一番ホットな「EOS 5D Mark Ⅱ のHD動画」に
    関する話ですから、どんな些細な事柄でも興味深いものです。
    そんな訳(?)で、今後の「mono-logue」におかれましても、
    5D Mark Ⅱ のHD動画関連のこぼれ話(?)に期待しております。

  4. SAIKA より:

    今日、打ち合わせ(その1)してきました〜
    もちろん、ここでも、継続させて頂きます >EOS 5D Mark IIネタ

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