2020年6月5日
auひかり 10ギガにしてみたら
これまでNTTフレッツ光だった自宅のネット回線を、auひかり...
Adobe MAX Japan 2009 に参加中。
このインタビューは、MAC XXX(雑誌名)の嘱託記者?として、基調講演はMACお宝鑑定団のチームとして、XXのセッションは個人的趣味(勉強)として・・・と、コウモリカメレオンのように肩書きを変えつつ、お台場のデート向きホテル(?)で仕事中。
で、アドビのCTOであるケビン リンチによる基調講演のトリで、NTTドコモとの共同開発中デモとして披露された、携帯電話機上で動くAdobe Airアプリと、PC上のそれによるコラボレーションのくだりを、MACお宝鑑定団がYou Tubeに公開している。
基調講演終了が11時半。約1時間強でアップされた動画の制作ワークフローは以下の通り。
撮影 DANBOさんがXacti のフルHDモードで。
編集・再エンコード ワタシのMacBookPro上のFinal Cut Pro 6 で。
最初、前編にお宝鑑定団ロゴマークを乗算合成による透かしで載せたら、エンコードが非常に重く、残り時間が増え続けるので途中でキャンセル。
う〜ん、You Tubeで公開を前提(でも、抜き出しやカット編集程度は行う)とした場合、どのモードで撮って、どう編集して、どう書き出すのがいいのかな〜・・・・