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デジタルシネマ完全攻略/EOS C100

先日発売されたビデオSALONに広告があったので、お気づきの方もいるでしょうが、玄光社から 今度の金曜日(1/31)に「デジタルシネマ完全攻略」というMOOK本が出ます。

Videosalon_mook

デジタルシネマカメラを詳しく解説するとともに、使いこなしにあたっての運用方法や編集、ワークフロー、カラーグレーディングまでを紹介した1冊
と名打たれていて、タイムリーな1冊ですが、このMOOKのなかで
■キヤノンEOS C100徹底検証 は、ワタシと駿河台大学メディア情報学部斎賀ゼミ
■ジブ&リモートヘッドを活用する は、高田助手と駿河台大学メディア情報学部斎賀ゼミ
他の特集では、駿河台大学メディア情報学部非常勤講師の山本久之さん
が書いています。

今回はC100特集部分(ジブアーム部分は改めて書きます)

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EOS C100は、とても良いムービーカメラでした。ワタシが以前のようにビデオ制作も仕事にしていたら間違いなく買ったであろう1台。

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C100のレビュー自体は、去年のビデオSALON 11月号の大判センサー特集内で書かせて貰っていますが、このMOOK用には改めてテストを行い、作例も新規制作。

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EOS 5D Mark IIIとの比較を含め、いろいろ書いています。

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このブログエントリーの写真は、ビデオSALON2012年 11月号の時のもの。
撮影の高田助手と、斎賀ゼミのスタッフ

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下に掲載したC100のテストムービーもその時のもので、今回のMOOK用のテスト素材は、発売にあわせて公開したいなあと鋭意編集中デス。

デジタルムービー実践ガイドブック (玄光社MOOK)

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