iPhoneは裸がいちばん美しい、ということに異論を挟むつもりはないが、ケースだってイイものたくさんある、というのもまた正しい。
現在、ワタシはCLEAVE ALUMINUM BUMPER for iPhone5を使ってるんだけど、Macお宝鑑定団のDANBOさんから「Galaxyみたいだがや」と看破され(笑)、秘かに捲土重来の機を窺っていた(笑)
そしたら、Deffから発表されたmonCarboneの新型。3シリーズ8モデル(公式リリース)。
また気合いの入ったというか、やり過ぎというか。
monCarboneのケースは、iPhone 4Sの頃に使っていた。
質感、軽さ、触感、がとても良かったが、カーボン複合材の側面を持ってしても、電波の掴みはやや低下するのを否めず、iPhone 5に更新するときに引退した(いや、まだ保有してますけどね)。
今回の新シリーズのうち、monCarbone Peakは、関係する部分にBasalt fiberを使い、対策を立てている「らしい」が、有効性が気になる気になる、ってところ。
マンフロットにも、バサルトな三脚ありましたよね・・・。
とはいえ、今回のなかで最もアグレッシブというかやり過ぎ感のあるのが、monCarboneCrater
クレーターって、そのまんまじゃん、と思うものの、これは面白いよなあ。
指掛かりも良さそうだし。欲しい。
ちょっと厚くなるけれど、重さは10gなのでいまより軽いし。
うーん、8,980円かあ・・・。
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