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マンフロットの革新的な三脚の再定義とは

世界最大手の三脚メーカーであるマンフロット(Manfrotto)が、FacebookやInstagramで思わせぶりなティーザーを仕掛けています。
どうやら革新的な三脚らしいのですが・・・

What if your tripod could do more than just stand still? ​ ⁣
Forget what you know about tripods. ⁣Manfrotto is about to redefine what’s possible.​ ⁣

Stay tuned across all our channels — something big is coming.​ ⁣

スチルのみにあらず、みたいな表現からは、動画を意識した三脚にも思えますが、単にビデオ三脚の新型にしては大仰すぎるティーザーですし、50年(分?)のイノベーションというからにはスチル用三脚にも思います。

大学では、小型軽量はレオフォト、中型はLibec、そして少数のやや大型のマンフロットを使っています。
これは初代ナイトロテック N8。
正直、ここまで大きく重い三脚だとワンマンオペレーションは厳しいのもあり、あまり使われていなかったのですが

今年は4年次生のガチ勢がいろいろ試しています。

三脚といえばマンフロットやジッツオ、あたりが一流の老舗だと思いますが、近年は大陸系の新興勢力が元気で、かつ、従来の三脚とは違う発想の製品を展開していることもあり、ワタシもトラベル三脚はピークデザインかFALCAMになってしまいました。テーブル三脚はLeofotoです・・・。
この日和ったワタシの目を醒ましてくれる老舗の意地を見せて欲しいと思っています。

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