2024年11月16日
久しぶりの大型アップデート:Final Cut Pro 11
Inter BEE 2024にあわせてきた?と思ったけれど、...
iPhoneの(iOS11の)新しい写真フォーマットHEIF(拡張子はHEIC)は優秀な反面、Sierraでは表示すら出来ず、High Sierraでも運用に課題がありました。
でも、ファイル自体の素養はいいのでこんなカタチで運用してきたのです。が、今頃気がついたのですが、Adobe Bridge CC 2018でHEIF(拡張子はHEIC)ファイルの扱いというか、挙動が変わっていました。
2ヶ月前の時点ではHEIFはEXIFも表示できなかったのですが、問題なくEXIFを表示し、ダブルクリックすると
なんとCamera Rawが開きます。
もちろん、その後は普通のRAWファイルのような操作フローが可能です。
でも、いまもBridgeのファイルタイプ関連付け環境設定にはHEICの項目はないのです。
なんだかなー。
便利になったからいいって言えばいいんだけどさ。
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