2024年10月30日
iMacとMac miniを価格で較べると
昨夜発表されたMac mini 2024が、かなり直球ストレ...
レビュー用に1週間、新型のユニボディMacBookProがやってきた。
仕事で書くレビューに抵触しない内容、部分での印象を書いておく。
ボディのサイズ比較はあとでやるとして、厚みは薄いものの、横幅は僅かに新型が長いなど、床面積?はほとんど同じ。
にも関わらず、この外箱のサイズの違いはなに???
最初、間違ってMacBookが届いたのかと思った(笑)
手前の白いのが新型MacBookPro、奥の黒いのが私物の旧型MacBookPro。
横幅、高さ、そして厚みも明らかに小さい。
MacBookクラスの大規模な製品では、輸送、流通コストの削減効果も大きいように思う。
んでも、ボディサイズがほぼ同じでなんでここまで外箱のダウンサイジングが可能になったのかと開けて見ると
スチロールの緩衝材がない。上蓋部分に薄いクッションがあるのみ。
旧型のMacBookProのスチロールを開いた状態。
ボディサイズはほぼ同じ。
旧型の手前にあったアクセサリー(ACアダプタやコード)が入っていた空間がない。
ベロをひっぱるとMacBookProが持ち上がり・・
(ちなみに、このベロに、恒例の Design by Apple in California の文字。)
ボディの下から現れるACアダプタ、コード、簡易マニュアルの入った箱。
簡易マニュアルには、これも恒例のメッセージが健在。
些細な、そして、些細でありながら、MacがMacである証左である3行のテキスト。
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