米国の工場で組み立てられているはずの(?)Mac Pro 2019が上海からやってきました。
明日は朝から仕事で、その準備があるので今日は箱から出しただけですが。
保護フィルムを纏ったままのMac Pro 2019。6年ぶりのタワー型Mac です。
大学で仕事している時に、こんなメッセージが家から来たほど巨大で重い箱。
実際にタンクトップに短パンの配達員がひとりで持ってきたそうで、よくやるなあと、ワタシだったらゼッタイ腰を痛めるヤツです。
とはいえMac Pro 2019、Power Mac G5と較べ極端に重いわけではありません。このダンボール箱が妙に重いのです。そりゃ、サンタさんも運搬効率が悪いわけだ。
セットアップは明日の夜か、土曜日にでも。
ので、貴重な(?)保護フィルム状態のMac Pro 2019のディティールを何枚か
チーズはおろしません。iFixitは尊敬するメディアなのですが、食べ物で遊ぶ、大事な仕事道具を汚す、ふたつの意味で今回は共感できません。ハードに使う、のは、雑に扱うという意味ではないと思います。
などと思ってしまうワタシは狭量ですかねえ・・。
フィルムに印刷された注意書き。
エアロックばりに緻密に回るハンドル。
まだ、電源を入れていません。
画面はデスクの下にあるMac Pro 2013から出力されています。そう、Mac Pro 2019を設置すべきデスク下はルミナスラックでMac Pro 2013のラックが組まれているんです。
設置場所、考えないとなあ。
6年ぶりのタワーMac Proは、大きくて重かったデス・・。
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