Mac Pro 2019の導入仕様で唯一?後悔しているのが、SSDを2TBにしたこと。発注時点では8TBオプションは選択できなかったが、256GBを基準にすると、1TB +4.4万円 2TB +8.8万円 4TB +15.4万円 8TB +28.6万円。6.6万円(税別)の追い金で4TBになるなら、しておくべきだったなあ、と。
だって、もっとも高速なストレージは、内蔵SSDだって分かってたよね。しかも内蔵SSD、T2チップのおかげであとで交換出来ないし・・・。
Mac Pro横のエレクターには、総計100TBを超えるRAIDが稼動してるけれど、Mac Pro 2019の内蔵SSDは較べるのも虚しいほどの圧倒的な速度を見せる。
容量は少ないけれど、ここをテンポラリーのワークストレージにして、Final Cut Pro Xのライブラリを置き、プロジェクト終了時に外付けに逃がすという運用が最もスマートだった気がします。
ので、2TBを500GBと1.5TBにパーテーション切って1.5TBを作業用にしました。
昔のRAMディスクみたいなものと思えば、電源落としても(トラブル時の再起動等)消えないからよほど安全だし。
来年余裕が出来たら、SSDを内蔵追加できるカードを検討しようと思います。
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初めましてこんにちわ ^^
同じくMacPro2019所有です
MacPro2019の情報をYoutube、ブログなどで漁っております
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