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iVIS HF S21 vs CX550V 比較レビュー 3 画角別手ブレ補正篇

継続中のiVIS HF S21 vs CX550V 比較レビュー シリーズ。実はHF S21はすでにキヤノンに帰って行ったのだが、撮った比較素材の紹介が追いつかない次第(^_^;
今回は手ブレ補正のモード別挙動をそれぞれのWIDE端、TELE端で比較する。
例によって(編集およびYouTubeアップロードは、Apple Final Cut Pro 7 でProRes 422 LTを使用)

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なお、テスト時には未発売だったHF S21は先行量産モデルもしくはテスト用βモデルを使っている。実際の量産機とはチューニング等の関係で挙動が異なる場合がある。あらかじめご了承頂きたい。

焦点距離は、HF S21が43.5-435mm、CX550Vが29.8-298mmと同じ光学10倍ながら望遠重視のキヤノン、広角重視のソニーという暫定(?)図式。
テストではそれぞれWIDE端、TELE端を使用。手ブレ補正モード以外はオート。
両者の露出やその他の傾向もある程度わかるか。

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コメント (2)
  1. Kumadigital より:

    色、露出、解像感で HF S21
    でもCMOSぐにゃりんこ現象が気になる…
    広角の広さでCX550V
    でも色、露出、解像感で劣る…
    どちらも民生用10万円クラスの最高峰なんでしょうけど、
    これは悩む…

  2. SAIKA より:

    という訳で、次回は公園の比較撮影〜

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