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Deff CLEAVEと六角レンチ

iPhone 4の白がようやく発売され、買い換えた(?)ひとも少なくないようだが、ワタシは静かに5待ち(え?)。
それはともかく、iPhone 4のケース(バンパー)として、Deff CLEAVE ALUMINIUM BUMPERに換装して2ヶ月がたった。

Deff_cleave_01

その外骨格構造からほとんどのドックコネクタ利用周辺機器を拒絶するものの、独特の存在感、手触り、に概ね満足している。

Deff_cleave_02

ただ、充電がドックコネクタケーブル経由しか方法が無くなったため、せっかくのバッテリーパック等が宝の持ち腐れになってしまったのは痛い。
終日、外出していると夕方には危険水域になることも多いiPhone 4なので、出先でCLEAVE ALUMINIUM BUMPERのリリースを行いたいところだが、手間もともかく六角レンチが必要なのが悩みの種だった。CLEAVE ALUMINIUM BUMPERには専用の小さな六角レンチが付属するが、あんなもの鞄に入れておいたら紛失するのが目に見えている。

で、意外な解決策を発見

Deff_cleave_03

ワタシはMacBookAirが出かけるときの基本なこともあり、鞄にはデータ受け渡しを兼ねたSDカードを入れてあるのだが

Deff_cleave_04

そのプラケースにぴったりと入るのだ。・・・ってコネタでした。
ちなみにプラケースはSanDisk Extreme付属のもの。
他社のケースやSanDiskでも最新のものでは未確認。
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コメント (1)
  1. おー。
    同じDeff CLEAVEバンパー使いのボクにとって
    このコネタはありがたいですっ!
    ちなみに宮崎のような田舎では出掛ける時は自家用車必須なので
    ボクは車で移動中にシガーコネクタで充電しながら
    FM飛ばして音楽聴くというスタイルです。
    ドックケーブルもキチンと挿さるのでバッチリです。

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