映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006

Mac Proって巨大戦艦なのかなあ

Macお宝鑑定団ブログ経由、AppleIsiderによれば、アップルはMac Proの廃止を検討中らしい。
えーっ、勘弁してよ、って気持ちと、ああ、やっぱりなあ、そうだよねえ、という気持ちが交差する。

Mac_pro_1

リンク先にも書かれているように、Macintoshの売り上げはすでに3/4がノート型Macだし、残りの25%のほとんどはiMacとMac miniだろう。
コア数とパワーを誇るMac Proだけど、CPUパワー自体は多くの分野で業務であっても中堅機で十分な状況になり、大きな拡張性と余裕ある電源を核とするモンスターマシンは、急速に生息範囲を狭められているのは確かだ。

Mac_pro_2

それ以前にアップルにとってハイエンドコンピューティングというのがもはやコアコンピタンスではなく(いや、もはや、ではなく、昔からそうだったんだけど)なった現在、開発リソースが他の戦場に割かれるのは当然でもある。
yamaqさんは冷静にそれを語っているし、そのなかで言うMac miniのような筐体でありながら、スケーラブルに台数を連結できるようなモジュールは同意なんだけど、感情的にはイヤなんだよなあ。

Mac_pro_3

多数の拡張スロット、HDD増設ベイ、メモリースロット、そして多数のポートをもつMac Proって、どうみても大艦巨砲時代の産物だし、波動砲もコスモタイガーもショックカノンもいっぱい積んじゃうもんね、って意味ではアンドロメダ的指向で、モビルスーツ時代にはそぐわない。
わかってはいるんだけど、フラッグシップ、まさに旗艦の存在しない艦隊ってどうなんだろうとも考えるのだ。
マゼランタイプが旗艦と、グワジンが旗艦の場合、後者を支持してしまうワタシはオールドタイプでしょうか(笑)(この例は銀英伝でも可)

Mac_pro_4

とはいえ、現状でMacBookProとMac Proでは、駆逐艦と戦艦クラスの差があるのは確か。
そして、個人が使う戦い方では1対多、ではなく、1の戦力差、だとも思う。
戦いは数だよ、兄貴ぃって言ってた彼も、ビグザム量産を夢見たじゃん(笑)

–ads–

コメント (3)
  1. uradora64 より:

    >マゼランタイプが旗艦と、グワジンが旗艦の場合、後者を支持してしまうワタシはオールドタイプでしょうか(笑)
    オールドかどうかは別として、私もグワジンの方を支持します。
    フラッグシップには品格が求められますよね!

  2. 哲哉 より:

    このニュースを聞いて、MacProをWin機に置き換える方法をなんとなく考えましたが、アプリやハードの移行を差し引いても不可能という答えにしかたどり着きませんでした…Macの使い心地が、制作現場にはやはり必要だと思います。

  3. macchan より:

    大鑑巨砲時代を惜しみつつ、SAIKAさんに捧ぐ。
    10分の1スケール、全長26.3m、戦艦『大和』
    http://youtu.be/SCrqD4blgOk

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください