
2023年4月21日
Apple Music とシルク・ドゥ・ソレイユ アレグリア
シルク・ドゥ・ソレイユ アレグリアに二十数年ぶりに行く前に、...
4月に劇場公開が始まる、宇宙戦艦ヤマト2199 第五章 望郷の銀河間空間 の長尺予告篇が公開。
ガミラス側でもヤマト側でもクーデターが起こるなど、オリジナルをなぞりつつ、外していく展開。オリジナルでも反乱は起きるのだけど、オリジナルのイスカンダルでの藪機関員ではなく、ビーメラ星系で、というのが興味深い。
ガンダムはモビルスーツ戦、マクロスは航空機戦で、アニメで艦隊戦はヤマトか銀英伝と以前書いたけど、実はオリジナルヤマトで、ヤマトとガミラス艦が艦隊戦を行うのは以外と少ない。
アステロイドベルトでの対シュルツ戦くらい?(七色星団の戦いは空母艦載機との対空戦だったし)そういう意味では、今回のリメイクはスティングレーの敵役のような深海魚型ガミラス艦(デストリア級重巡等)が活躍していて嬉しい。
Great Mechanics DX 24(特集はガンダムUC)でメカニカルデザインの石津氏のコメントが載っているのだけど、デザインテイストの違うヒトデ型空母(ポルメリア級強襲航空母艦)は、別の星の技術体系?とも書かれてる。
たしかにこれと三段空母は同じデザインラインにはないよね・・
期間限定だけど、第5章、冒頭の9分も公開中。
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