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AirMac Extremeの箱は開梱時、落としやすいのか?

今年最初の買い物は、アップルストア名古屋栄で買った純正Lightning – USBケーブルと、アップルストアオンラインで買ったAirMac Extremeだった。

AirMac Extreme、正直、うちには802.11ac対応機器がないのでオーバースペックなんだけど、まあ、来たるべきMac Proに向けて、先行インフラ整備なのである(Mac Proは有線で繋ぐだろ、ってツッコミは置いておいてください)。

AirMac Extreme、オンラインストアのレビューを読むと、箱(の開け方)に問題があって開梱時に落としやすい、といったレビューが目立つ。AirMac Time Capsuleにも同様の指摘がある。
ので、基本的に開封の儀をやらない主義のmono-logueだけど、今回は開封レビュー。

AirMac Extreme_01

相変わらずシンプルで美しいアップル製品らしいパッケージ。
このパッケージングをやるアップルがそんな凡ミスする訳ないじゃん、と思いながら開封。

AirMac Extreme_02

全体はビニールでシュリンクされている。なるほど、底面が開くのか。
中箱と外箱の入れ子構造ですね・・・と思いながら、ビニールを破って正対に持つと・・・

AirMac Extreme_03

AirMac Extremeの自重で、すとんと中身が落ちました(笑)

うわー、これ、立って開封してたら、落としても不思議じゃないや。
ってか、米国って日本以上に床文化だと思うのだけど、落下事故は起こってないの?

AirMac Extreme_04

要は、こういう形で、台座のような底箱に、外箱が被っているパッケージです。
購入される方は、開梱時に要注意です。

セッティングは明日にでも。

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このあたりの製品は、モノにも寄るけれどAmazonよりアップルストアの方が安いですね。
ましてアカデミック使える方は尚更なので注意が必要です。

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