映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

iPhone 6 Plusの携帯とセルフィー G7X

モノ自体のサイズ感には1週間で慣れたiPhone 6 Plusだけど、慣れたからと言ってポケットに入るようになる訳ではないので、持ち歩きには未だ試行錯誤中。

Iphone_6_plus_carring_01

愛用のひらくPCバッグの外ポケットに、あつらえたようにiPhone 6 Plusが入るのは嬉しい。
これはカバン運用時の基本になりそう。

Iphone_6_plus_carring_02

そのひらくPCバッグに後付けしているショルダーベルトポーチ(アルチザン&アーティストのACAM-81S)にもピッタリ入る。これはイヤホン使用時にはコードの距離が短くて◎
余談だけど、この写真は・・・

Iphone_6_plus_carring_03

PowerShot G7Xで撮ったもの。

17859-282-294999

セルフィーと呼ばれるらしい自撮りには興味がないのだけど、これは便利(笑)
今回の使用シチュエーション写真はG7Xのプログラムオートです。

Iphone_6_plus_carring_04

こんな感じ。

ただ、ひらくPCバッグにせよ、ポーチにせよ、カバンを提げているときのもの。
そうじゃないときは、どうする。と部屋を見渡していたときに見つけたのがこれ。

Iphone_6_plus_carring_05

ELEKIT 真空管ハイブリッドポータブルヘッドホンアンプ(TU-HP01) 用に、SUPER CLASSICが作ったTU-HP01用革ケース
この革ケース部分が、iPhone 6 Plusに程よいサイズなのだ。

Iphone_6_plus_carring_06

上ははみ出ます。
でも、落ちない程度で、取り出しやすい。
横幅はキツくない程度にぴったりで、前後はやや余裕。それが収納と取り出しにちょうどいい塩梅。

ただし、この革ケース、ベルトに付くようにはなっていないので、D環をつかってベルトに吊り下げています。

コートの季節になるまでは、これかなあ。

17859-282-294999

–ads–

スーパークラシック「ひらくPCバッグ」はカフェでもデスクでも、開いた状態でバッグを置いてお…

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください