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メモリーカード格納ケース。ProGrade Digital Pro Card Caddy

プログレードデジタル(ProGrade Digital)から発売されたメモリーカードを多数格納できるケース、プロカードキャディ( Pro Card Caddy)を買ってみました。

メモリーカードの保管はこのカードケースに入れて棚に置くスタイルで、そのままカメラバッグに突っ込んで持ち出せるコンパクトさと堅牢性が◎ですが、カードが増えるとケースも増えて一元管理がしにくいのが難点でした。どのケースになんのカードが入ってるか分かんなくなるし。

プログレードデジタルのキャディケースは、CFexpress Type A、B。SCXC。CFastを混在で16枚格納できるのが大きな特徴です。持ちだして現場で使うのも想定されていますが、自宅での保管にも好適です。

デザインはプログレードのカードリーダーと共通になっていて、後述しますがマグネットによるジョイント機構も備わっています。

高さは約3倍違いますが、フットプリントは同じで省スペース。

メモリーカードは縦収納でスロットが切ってあります。
CFexpress Type B カード x7 (うち4つはCFast兼用)
CFexpress Type A カード x9 (SDカード兼用)

製品写真ではSDカードはアタマを上に挿していますが、これだと抜き差しの時に端子部を触ってしまいがちなので

アタマから挿してみましたが、これはこれでラバーが端子を圧着してて将来(ラバーが)加水分解とかしたら目も当てられない?とちょっと心配。まあ、これは他のカードケースも同様なので、ラバー部分の劣化には気をつけるようにします。

前述したようにPro Card Caddyには底面に他のプログレードデジタルカードリーダー同様のマグネットが仕込まれていて、同社製のカードリーダーやHUBとスタックできます。
ただし、マグネットは底面だけなので、カードリーダーの上にスタックは出来ますが、逆は出来ません(ただ載せるだけになります)。

このギミックのおかげでうちの書斎ではエレクターの側面に着けておくのが定位置になっています。

その気になれば冷蔵庫にも着けられます(意味はありません)。

同社製のThunderbolt HUB(写真上)やDOCKにマウントできるのが◎ですが、ワタシはOWCのThunderbolt5 DOCK(写真下)なので載せることはできてもマグネット固定はできません。

Pro Card Caddyには(カードリーダーにも)接着テープ付きの鉄プレートが付いてくるので、それを貼るとマグネットシステム対応になるのですが、OWCドックの天板にProGrade Digitalロゴを貼るのはちょっとどうかなあと躊躇しています(笑)

写真はただ載せただけのキャディ

メモリーカード保管&管理にはイイ感じです。

ラバーインサートの下に空間が設けられていて、AppleのAirTagが格納できます。出先で運用するときの紛失対策ですね。カードを満載すると最早カメラよりも高価い場合がありえるので。
なお、AirTagスペースはきっちりと嵌め込みになっていて、中でカラカラと動いたりしません。ワタシは基本自宅で使う予定ですが、なにかのプロジェクトで持ち出すときはAirTagも仕込むことにしましょう。

という訳で、ちょっとお高価いケースですが、収納量と省スペースは他には無いバランスで良いと思いました。

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先日来、売り切れ在庫無しが続いていましたが、在庫復活したようで良かった良かった。

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