モノ自体のサイズ感には1週間で慣れたiPhone 6 Plusだけど、慣れたからと言ってポケットに入るようになる訳ではないので、持ち歩きには未だ試行錯誤中。
愛用のひらくPCバッグの外ポケットに、あつらえたようにiPhone 6 Plusが入るのは嬉しい。
これはカバン運用時の基本になりそう。
そのひらくPCバッグに後付けしているショルダーベルトポーチ(アルチザン&アーティストのACAM-81S)にもピッタリ入る。これはイヤホン使用時にはコードの距離が短くて◎
余談だけど、この写真は・・・
PowerShot G7Xで撮ったもの。
セルフィーと呼ばれるらしい自撮りには興味がないのだけど、これは便利(笑)
今回の使用シチュエーション写真はG7Xのプログラムオートです。
こんな感じ。
ただ、ひらくPCバッグにせよ、ポーチにせよ、カバンを提げているときのもの。
そうじゃないときは、どうする。と部屋を見渡していたときに見つけたのがこれ。
ELEKIT 真空管ハイブリッドポータブルヘッドホンアンプ(TU-HP01) 用に、SUPER CLASSICが作ったTU-HP01用革ケース。
この革ケース部分が、iPhone 6 Plusに程よいサイズなのだ。
上ははみ出ます。
でも、落ちない程度で、取り出しやすい。
横幅はキツくない程度にぴったりで、前後はやや余裕。それが収納と取り出しにちょうどいい塩梅。
ただし、この革ケース、ベルトに付くようにはなっていないので、D環をつかってベルトに吊り下げています。
コートの季節になるまでは、これかなあ。
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