2024年9月19日
iPhone 14 Pro での最後の写真
予定通りならば、明日、iPhone 16 Proが届きます。...
先日のカシオでのEXILM EX-F1取材は、昨夜原稿を送った。
今月20日のビデオサロン3月号の巻頭ZOOM UPコーナーに載るはず。
ので、そこで誌面の都合上書けなかった小ネタを少しメモしておく。
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ペラ1枚のカタログ。(もう店頭にあるかどうかは分からない)
600万画素、秒60コマの超高速連写がウリだが、記録枚数はバッファメモリに依存するため、秒間コマ速を落としても増えるわけではない。
また、バッファメモリに対しては切り出しを行わないCMOSダイレクトの画像を送るため、サイズ(画素数)を落としても変わらない。
解像度変更は、SDカード記録時に行う。
レンズ先端のリングは、ファンクション切換で他用途に使える。
これ自体は、ビデオカメラで流行っている手法なので新規性はないが
・フォーカス ・ズーム のほかに
・撮影中の連写速度の可変 が、リングで可能なのは面白い。
バリアブルタイムワープは、Final Cut Proの独擅場かと思っていたが(いや、もちろんプレミア CS3についたのは知ってます)、撮影時にやるのも面白いよなあ。。。
しかも、間違いなく綺麗だし。