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この夏、登場。のは日本であって海外ではすでに販売中のPowerbeats Pro。でも、日本でもすでにサンプルは存在し、単に発売に十分な数を準備中、らしい。
Powerbeats Pro レビュー(Macお宝鑑定団ブログ)
そんなPowerbeats Proを触ってきました。
家で普段使うヘッドフォンはMEZE 99 CLASSICS。ビデオ編集時はMDR-CD900ST。iPhoneと組み合わせるイヤホンとしては手軽なAfterShokz TREKZ AIRを愛用するワタシですが、一方でいちばんメインで使うのは通勤や長距離移動時、つまり地下鉄や新幹線や飛行機。そのようなシチュエーションではノイズキャンセリングヘッドホンでないとダメなのでBose QuietComfort 20iか、まだmono-logueで書いていないBOSE QuietControl 30を使います。
つまり完全なツーピース型イヤホンは持っていないのでいいなあと思うのです。
Apple H1チップだけにiPhoneとの親和性は非常に高い。ケースの蓋を開けただけでワタシのiPhoneが反応するんだもん(笑)
つい先日発表されたSony WF-1000X M3は各所で評価も高く、クマデジさんも視聴なしにオーダーしていますが、ワタシ、このツーピース型の筐体はゼッタイ無くす確信があるんですよね(笑)
Powerbeats Proは形状記憶仕様のフックがあるので、おそらくツーピース型のイヤホンの中では最も落としにくいハズ。
音質の差よりも個人的はそこがポイント。
いや、対(耐?)Mac Pro 緊縮財政モードの身では、どちらにせよ手を出せるものではないのですが・・・
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