2024年10月30日
iMacとMac miniを価格で較べると
昨夜発表されたMac mini 2024が、かなり直球ストレ...
噂を追認する形で登場したMacBookAirは、それでも十分なインパクトがあったと思う。
製品の立ち位置もあっさりと変えた。
スペックダウン的機能の絞り込みも平然と行うアップルの手法はiPod nanoで証明済みだけど、Macでもやってきた。
ワタシは去年の夏、MacBookAirを購入している。
2.13GHz Core2Duo 128GB SSD
果たしてこれはリプレイス対象となるか?考えてみた。
CPUはCTOしないとクロックダウン・・Core iで無かったのはともかく、現状でも非力さを感じさせるときがあるCPUをこれ以上クロックダウンさせることは出来ない。
メモリはようやく4GBがCTO可能に。
現状のMacBookAirの非力さはメモリの不足が大きいと思うのでここは4GBしか選択肢あるまい。
このMacBookAirで可能なほぼすべてのCTOを行うと、168,330円、アカデミック(エデュケーション)価格で162,377円、スーパーアカデミック(アップルオンキャンパス)で15x,xxx円。
得るもの、高解像度ディスプレイ(老眼には辛い)、倍になったメモリとストレージ。同じく倍になったUSBポート。SDカードスロット。& iLife 11。
失なうもの、バックライト付きキーボード、ポート収納ギミック、トラックパッドボタン。
変わらないもの、ガラスじゃない液晶ディスプレイ。重さ。
さて。
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この状況は…悩まざるをえない…というか、
リプレイスじゃなくて11"をサブとして買い増し、しか選択肢なさげな気がしますが(;・∀・)
私も買い増しだと思う!