と、このような経緯でしばらく借りていたDrobo。原稿は次号のビデオSALONとコマフォトに掲載されるので、ここではDroboレポートは(しばらく)書きませんが、多少のマイナス面には目をつぶり(マイナス面は原稿にきっちり書いたので興味ある方はそちらを)、自腹でオーダー。
・・というあたりで、ワタシの総合評価は分かるかと思いますが。。
段ボールを開けると、最上段に同梱物の入った箱。
Welcome to the World of… とひっぱり、その箱を開けると
黒い内蓋にdroboの文字。
こだわってます(笑)アップルのようなセンスを感じるわけではないが、気概は十分感じます。
箱を取り除くと、黒いロゴ入り布袋にくるまれた本体。
段ボールの内側だけでなく、緩衝材としての発泡スチロールまで黒く塗ってるところに、なみなみならぬ気概は感じる。
さて、その気合いに応えてさっそく運用。。。とはいかない。
droboはあくまでHDDケース。
購入状態ではドライブレスなのだ。
RAIDはショップブランドを別にすればHDD組み込みで売ってる場合がほとんどだが、droboは基本、ケース売り。余ったHDDでも使えるのがdroboの特徴のひとつだし、HDD組み込みでない分、初期導入コストは高価くないけど、HDDの入っていないdroboはコアファイターのないガンダムみたいなもの。
発注していたベアドライブが届いてないんです・・・_| ̄|○
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HDDは、マチルダさんが届けてくれますよw