映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

iPad 2 日本仕様

iPad 2はどれを買うか、いや、そもそも買うかどうかも決めていなかった。アップルシンパであることを否定しないが、ワタシはMacintoshに入れ込んでいるのでそれに較べればiPhoneやiPodへの関心は薄い(3GSも4も買ってるじゃん、とか突っ込まないでくださーい)

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とかいいつつ、すでにiPad 2を開梱中(笑)
iPad 2のレビューはとっくに多くのメディアや海外から買ってきたヘビーユーザーによって詳細に行われているので、いまさらワタシが同じことしても仕方がない。
輸入版とは異なる日本発売モデルの開梱写真を備忘録として残しつつ、インプレッションを書いておく。

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日本発売は2011年4月28日朝9時以降、と決められていてAppleStoreやヨドバシ等の大手量販店は特別に9時開店。
徹夜組も出たようだが、買えなかったら買えなかったとき、と思いつつ、アキバヨドバシへ。着いたのは9時2〜3分だったハズ。開店直後で並んだ列が店内に移動したころ。
列につくときにモデル、容量、色を訊かれ、列を分けられる(どうやら3GモデルとWi-Fiで売り場を分けていたらしい)並んでる間に考えようと思っていたので焦る(笑)が、昨日、考えたように円ドル換算レートで一番お得な64GBをセレクト。

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いや、iPad やiPhone4の使用状況から32GBで間に合う(16GBでは足りない)のは分かっていたのだけど、価格差が8,000円で容量倍だから。。(昔から思うがiPod系の価格ラインナップの絶妙さには舌を巻く)
パッケージにはiPadとだけ。2の文字はない。

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もはやおなじみのパッケージング。

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紙モノは薄い取説。注意事項。リサイクル票、とアップルシール。

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今回は白を選んでみた。
同じ日にiPhone 4のホワイトも発売され、はからずもデュアルなホワイトデーになった。

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確かに薄い。(あまり軽くなった実感はない)

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なにしろiPhone 4のカメラモジュールが入らないほど薄い(笑)・・・カメラ画質には期待しないようにしよう。

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スピーカーの再配置で、前モデルのような洒落た感はなくなったが音の出方は良くなった(第一印象)。

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技適マークがプリントされた背面は日本仕様の特徴。
アップルのWEBにあるiPad 2と異なる)

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同時に買ったのが、Smart Cover(ポリのグレー)とDigital AVアダプタ。
Digital AVアダプタについては後でチェック。

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Smart Coverは想像よりもずっと質感の良いモノ。

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ここにもお約束の文言が。

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Smart Coverを付けたiPad 2。もう、風呂のフタだなんて言いません(笑)

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Smart Coverのジョイント部も美しい。これが磁石で留まっているだけなのだから凄い。

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傾斜台になるのはいいけど、こんな風に使ってると、液晶に接する面があっというまに汚れそうだな。

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iPhone 4と。
(バンパーは CLEAVE ALUMINIUM BUMPERを使用)

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電源投入。

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という訳で、同期開始。
以下はまたいずれ。
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