七夕はサンダーボルト搭載のMacBookAirが欲しい・・と短冊に書くつもりが、そんな時間も無く過ぎ去った気がする。
下の娘(小2)の短冊には「○○(長女の名前)と仲良くしたい」と書いてあったらしい。毎日毎日、ケンカばかりだもんなあ。なかなかほんわかする願い事だが、にしてはキミ、今日も自分からケンカ売ってんじゃないよ(>_<)ゞ。
そんな訳で七夕の翌日、発売されたATOK 2011 for Mac。
写真はATOK2008、辞書付きパッケージを買うとプレゼントで付いてきたカード型USBメモリ。なかにATOKのインストーラープログラムが入っていて直接インストールできるというちょっと気の利いたプレミアムだった。
それはさておきATOK 2011
まあ、以前書いたようにIMが毎年毎年劇的に良くなるなんてのも無いと思うし、現行のATOK2010に大きな不満もないのだけど、定額制ユーザーなので自動アップデート。
ただ、今回楽しみにしていたのが複数のMacにインストールされたATOKのユーザー辞書をネット経由でマージしてくれる待望の新機能ATOK Sync アドバンス。
だが、これ、ATOK2011をインストールしただけじゃダメで、ATOK Sync の登録をしなきゃいけないし、その際、Just社のInternetDISKの登録もしなきゃいけない。
小さなトラブルもあって手こずったが、無事、メインマシンであるMacPro、機動歩兵ともいえるMacBookAirのユーザー辞書がマージされた。
来週、大学に行ったら研究室のiMacもマージしよう。
これまでは、Final Cut Proと打つとマシンによってFinal Cut Pro XとかFinal Cut Pro 7とかFinal Cut Pro 5とか(お)出て面倒だったが、これで大丈夫(笑)
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