映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、さらにAV機器から愛用のカバンや時計まで、 モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006

yamaq book創刊

ワタシの大学で(高野光太郎さんと共に)非常勤講師をお願いし、公私共々お世話になっているヤマキューさんこと山本久之さんのブログ、yamaq blogは、業界関係者で読んでないひとはいないだろうと断言できるくらいの専門系メジャーブログ。
そのyamaq blogが1ヶ月単位でbook形式のPDF化されたyamaq bookとして創刊された

Yamaq_book

いや、アイディアもなにも、2〜3日おきに読み行く基本巡回コースのブログだけど、隙間の時間に読むというよりは、ある程度時間のあるときにじっくり読みたいって個人的希望で、book化してKindleあたりで売りましょうよ〜、と言ったにすぎない(笑)
いや、もうちょっと真面目に言えば、メジャーなジャーナリストやライターが、ブログから有料メルマガへ次々移行している近年、自由にものを書くことをマネタイズする方法論が情報を閉じたなかで提供する、ということしかないのはイヤだなあと思ったのがきっかけ。

ブログって(マネタイズしようと思ったら)アフィリエイトかアドセンスかバナーか、どちらにせよ広告モデルになってしまう。その意味で、読者から直接対価(支援)を受ける有料メルマガってとても重要な方法論だと思った。
だけど、その対価がクローズドな情報に対して、になってしまうのがなんとなくしっくりこなくて、他の方法論はないのかなあ、と思ったときに、考えたのがブログのbook化。

ただ、ここmono-logueはbook化したものに大きな価値があるとは思えないので(笑)、yamaqさんに持ちかけたのが正直なトコロ。
オープン(Free)なコンテンツ(yamaq blog)を、パッケージ化する(情報のクローズド化をおこなわない)だけで、マネタイズは可能なのか、って個人的実験のつもりだったのだが、自分のブログにアフィリエイトもアドセンスも入れないストイックなヤマキューさんは、yamaq bookもフリーダウンロードにしてしまった(笑)

えー、ワタシの実験(笑)が・・と思う半面、やっぱり、とも思う。
ヤマキューさんや高野さん、白組の鈴木さん、お世話になってるプロ達は、情報の囲い込みに興味が無い。
むしろ、情報を発信し、共有し、それがまわりまわって、自分の益になる、というスタイルだ。
そんな彼らを尊敬している(ヤマキューさん以外は年下だけど)。

という訳で、yamaq book、必読です。

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ヤマキューさんがEOSムービー&Resolveのワークフローについて書いています。
(ワタシもお手伝いしています)

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