2024年8月21日
スタント愛、いや映画愛にあふれた「フォールガイ」
映画も好きだけどメイキングとかBehind the sens...
リメイク版というか、新釈宇宙戦艦ヤマト、というべきかのヤマト2199。
地上波オンエアはまだようやく太陽系を後にしたところだけど、劇場公開のほうは残り2章。
その第六章は2013年6月15日(土)から劇場公開だけど、予告篇(プロモーション)が公開された。
戦記物としてのヤマトのハイライトともいうべき七色星団の戦い。
オリジナルではドリルミサイルの逆進で空母艦隊が全滅するというなんだかなあ、な決着のつきかただったが、2199ではガチみたい(にみえる)
直撃を受け傾いだ空母甲板から艦載機が落ちていく描写なんか、オリジナルを愛して、それを超えようという意思の発動に思えて感涙もの。(なんで無重力空間で艦載機が落ちるの?とか突っ込んではいけません)
今回、コミック版も映像とは違う解釈があったりして面白い。Kindle版もでたのね。