映像編集をメインとしたMacintoshとカメラ、ワタシの興味関心の向く モノ関係の欲望とレビューのモノローグ SINCE 2006  このblogはアフィリエイト広告等の収益を得ています。収益はすべてモノローグに役立つ無駄遣いに使わせていただきます。

EF24-70mm F4Lで富良野

今回、カメラは鞄ひとつと決めていたので、ボディはEOS 5D Mark IIIに、レンズはEF16-35mmF4L EF24-70mmF4L EF70-200mmF4Lの3本のみ(のみっていっぱいじゃん、とのツッコミは甘んじて受けます)をf.64 SCMに入れて。
70-200を除くと、この2年以内に発売された新世代EFレンズ。

ただ、今回はEF16-35mmF4Lの使用量が圧倒的に多くて、あまり使わなかったEF24-70mm F4Lで撮った数少ないカットから。

5D3D8919

EF24-70mm F4L 70mm 望遠端

5D3D8920

EF24-70mm F4L 24mm 広角端
広角端でビネットがでてるけど、これはRAW現像時にビネット量を増やしたもの。

EF24-70mm F4L はカメラ内JPEGやDPP現像では周辺光量落ちを綺麗に補正するけど、個人的には、周辺像の流れはイヤだけど、広角の周辺光量落ちは好きだったりする。
(だからといって、無補正でもこんなには出ませんが)

–ads–
あれ?KenkoのZeta。アマゾン限定の方が通常版より1500円も高価いのは何故?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください