


EOS R50 V : パワーズームまわり

EOS R 最軽量、R100とR5、R3のサイズ感

縦位置三脚穴を持つEOS:EOS R50 V

EOS R5 Mark II ファームアップ注意事項の不思議

EOS R50 V にシネレンズはちょっと重量的に厳しかったので、去年の頭に購入したフォクトレンダー NOKTON 50mm F1 Aspherical RF-mount を着けて撮ってみました。
あれ?マニュアルフォーカスレンズばかり試してる?
NOKTON 50mm f1.0開放
カメラ(EOS R50 V)が370gなのに、レンズ(NOKTON 50mm F1)が650gだけど、この位だとバランスもホールディングもアリですね。AFは効かないけれどフォーカスアシスト表示は効くのでF1.0の手持ちでも大丈夫です(でもピンの歩留まりは7割いくかどうか、ですが)
ふだんあまり飲まないワタシがお酒のボトルを撮っているのは、昨夜、このイベントに行って来たから。
アートディレクター 河北 秀也 & TRANSIT統括編集長 林 紗代香 トークショー
お土産で頂いたiichiko PERSON 限定デザイン
いいちこパーソン は美しく繊細なボトルなので、撮るのも楽しいです。ただ、いいちこのポスターの多くを自ら撮られている河北秀也氏に、斎賀、下手くそな写真、撮ってんじゃねえ、って怒られそうですが・・。
最短撮影距離 0.45mのNOKTON 50mm F1ですが、EOS R50VはAPS-Cなので、このくらいまで寄った写真も撮れます。
昨夜は雨でした。(お酒のイベントなのでもちろん地下鉄で行っています)夜中、玄関先で1枚。
EOS R50 V、けっこう楽しいです。ええ。
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